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土佐和紙の活版印刷メモ用紙|ブローニーフィルムサイズ

¥605 税込

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石元泰博が少年時代を過ごした高知県土佐市。
このゆかり深い地で丁寧に漉かれた和紙を
風合いある活版印刷で仕上げ、
石元が愛用していたブローニーフィルム(6×6)を
イメージしたメモ用紙をつくりました。

やや厚みのある和紙にフィルムのようなデザインを薄いグレーを使い活版印刷で仕上げました。
TOSAWASHI PRODUCTSとのコラボレーション製品です。

内容|20枚/土佐和紙(印刷できる和紙 白壁70g/㎡)、活版印刷
企画|高知県立美術館 moak.jp
   石元泰博フォトセンター iypc.moak.jp
制作・販売 | TOSAWASHI PRODUCTS tosawashi-products.com


●石元泰博
1921年アメリカ サンフランシスコ生まれ。3歳から18歳を両親の郷里、高知県土佐市で過ごし、シカゴの通称「ニュー・バウハウス」で写真を学ぶ。半世紀に渡る写真家としての仕事は多彩を極め、シカゴや東京の街と人々、桂離宮ほか日本の伝統をとらえた作品などが国内外で高く評価されている。2012年逝去。翌年、高知県立美術館に 「石元泰博フォトセンター」開設。

●高知県立美術館 石元泰博フォトセンター iypc.moak.jp
石元泰博(1921-2012)は、アメリカ・サンフランシスコに生まれ、3歳から18歳の少年期を両親の郷里である高知県で過ごしました。シカゴのインスティテュート・オブ・デザイン(通称ニュー・バウハウス)で、写真技法をはじめ、石元作品の基礎を成す造形感覚を磨く訓練を積み、シカゴや東京の街をとらえた作品や、桂離宮にモダニズムを見出した作品などで国際的に高い評価を受けています。
高知県立美術館は、石元の写真プリント約3万5千枚、フィルム約15万枚のほか、愛用のカメラ機材などの関連資料を収蔵しています。これらの整理研究を進め、氏の功績を広く伝えていくことを目的に、2013年に開設されたのが「石元泰博フォトセンター」です。

©高知県, 石元泰博フォトセンター

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